東京国税局間税会連合会(略称「東京局間連」)は、全国間税会総連合会(略称「全間連」)の下部組織の一つとして、昭和48年に結成された団体です。 組織図はこちら
「間税会」は、消費税を中心とした間接税の納税者で組織する団体として、消費税等の間接税についての知識を習得し、自主的な申告納税体制の確立を通じて、円滑な税務運営に協力することを基本理念として、次のような活動を展開しております。 ⓵ 消費税等の税制及び税務執行の改善のための提言活動 ⓶ 「消費税等の研修会・説明会の開催」による税の周知・啓発活動 ⓷ 「「世界の消費税」図柄刷込みクリアファイル等の作成・配布」による 世界の付加価値税の導入状況、我が国の 財政状況、消費税の役割等の周知活動 ⓸ 「税の標語の募集活動」による納税道義の高揚と租税教育の推進 ⓹ 「消費税完納運動」の推進活動 など
令和7年5月26日、東京国税局から「所得税の基礎控除の見直し等に関する周知等について」の周知依頼がありました。
令和6年11月12日、東京国税局から「税務署納税窓口受付時間短縮の実施に係る周知・広報について」の周知依頼がありました。
全間連が募集しました令和6年度「税の標語」について、東京局間連としての優秀作品を掲載しました。
令和6年6月5日、東京国税局から「「給与支払者向け所得税定額減税コールセンター」におけるフリーダイヤル導入等の周知について」の周知依頼がありました。
令和6年4月19日、東京国税局から「業務センターへの郵送等に関するお願い」の周知依頼がありました。
東京局間連会長 片岡 直公 会長挨拶は、↑画像をクリック