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令和3年度 「税の標語」 足立区小中学校生徒応募作品選考会
令和3年10月1日(金)14:00〜、足立間税会事務局にて、足立区の小中学校から応募のあった「税の標語」の選考を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年に引き続き、応募校は少なかったですが、このような状況下でご応募いただいた学校・生徒様に感謝申し上げます。
本日は、台風接近の影響で、出席役員が少なかったため、一校について一人が専任で行いました。素直な気持ちを表現した作品、選考者にはない発想が表現されている作品が多数あり、責任を感じながら選考させていただきました。
今回選考した中から、足立税務署長賞、足立都税事務所長賞、足立区長賞、足立間税会会長賞、同青年部・女性部長賞などを選びます。



 
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選考にあたって
足立間税会事務局
お配りしたレジメの内容で選考をお願いいたします。今年は応募校が少ないので、1校につき、10作品程度をお選びいただき、必ず順位付けをして入力担当までお渡しください。選考された作品は、類似作がないか過去作品と照合します。





選考中1
これから開始します
一人ひとりの作品を丁寧に読んで選考します。





選考中2
真剣そのもの
各校5作品程度の選考を目安にしましたが、甲乙つけがたい作品が多数あり、選考は難航しました。





選考中3
選考は難しい
各校10作品程度の選考ですが、良い作品は全部選びたいのが本音です。学校によって応募数もバラツキがあるため、応募が多かった学校は15作品選考したところもあります。
選考作品はデータ化され、足立税務署長はじめ各賞が選ばれます。





選考終了
齋賀 会長によるチェック
本日選考されました作品を足立税務署・足立都税事務所・足立区役所・足立区教育委員会にお渡しし、各長賞を決定いただきます。その後、間税会内部で会長賞・青年部長賞・女性部長賞・優秀賞を決定します。
選ばれた作品の学校に連絡し、氏名の確認後、賞状を作成への流れです。



 

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