徐々に制限が緩和され、感染対策をしながら開催できた活動もあった令和4年度です。
本会報は、写真をふんだんに取り入れ、記事のレイアウトの統一、使用書体（フォント）や文字サイズの見直し等を行い、見やすさを追求しました。

消費税（付加価値税）の実施国は、昨年と同じ164ヵ国です。

新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの行事が中止・縮小を余儀なくされた1年でした。会報もページ数を16ページから12ページに減らし、2ヵ月遅れで何とか発行となりました。
ヨーロッパ諸国では、新型コロナウイルス感染症が再び拡大しており、日本でも今冬の第6波が懸念されています。そうならないためにも、基本的な感染対策を継続していきましょう。

消費税（付加価値税）の実施国は、昨年より増えて164ヵ国になっています。
税率の変更があった国もあり、各国の主要な財源になっているものと思われます。

昨年度の様式に倣っていますが、記事・レイアウトは印刷会社と打ち合わせを行い、細かな点までこだわりました。会員様には９月中旬にお手元に届いていると思います。この１年の活動をまとめています。

消費税の実施国は、昨年より増えて155ヵ国であります。
日本以外の国の税率は平成31年4月現在のものです。

昨年度の様式に倣っていますが、記事・レイアウトは全て自作です。会員様には８月下旬にお手元に届いていると思います。この１年の活動をまとめています。

消費税の実施国は、昨年と同じく152ヵ国であります。
平成30年度版の税率に変更があった国は次のとおりです。
スリランカ（アジア・中東諸国） 12％→15％、スイス（ヨーロッパ諸国） 8％→7.7％、アルジェリア（アフリカ諸国） 20％→19％、ギニアビサウ（アフリカ諸国） 15％→10％です。
税率水準に応じ三色に区分表示をしていますが、平成30年度4月版から、その「表示基準」の見直しを行っています。

会員様には８月下旬にお手元に届いていると思います。この１年の活動をまとめています。

昨年に比べ、導入国が152ヵ国（アフリカ諸国　シエラレオネ（15％）を追加）になりました。また、税率に変更があった国が15ヵ国あります。
足立間税会の名入りになりました。

区民まつりでの広報に対応するため、発行月を1月から8月に変更しました。

昨年とほぼ同じ内容です。

今更ですが、世界の主要な国々のほとんどで付加価値税が導入されていることが分かります。

ページ数が増え、全16ページとなりました。カラー印刷で、文字も大きく見やすくなっています。

パンフレットも追加され、消費税率引上げに関する情報が追加されています。

日帰り研修旅行で訪れた富士山が表紙です。2013年6月26日に世界文化遺産に登録されたことは記憶に新しいことと思います。

日本では、平成26年４月から消費税率が８％になります。単純比較できませんが、クリアーファイルの税率比較では、まだまだ少ない税率のようにも思えます。社会保障費などに充てられ、安心な社会を築くのに使われることを願います。

市川会長が撮影した写真を使用しています。日帰り研修旅行会記事にある「袋田の滝に行く途中にて」「竜神大吊橋の上にて」の写真も市川会長が撮影したものです。

この表に載っていない国でも、多くは形態の異なる税制を実施しており、ほとんどの国で何らかの付加税が課せられていると考えてよさそうです。

本年度も表紙を飾るのは、日帰り研修旅行の訪問先です。富士山を望む場所で落ち着いた雰囲気の庭園が都会の喧騒を忘れさせてくれます。

バックナンバーを見ると、消費税（付加価値税）の導入国は年々増えているのがわかります。物やサービスの消費＝環境に対する負荷と考えてもいいのではないのでしょうか？

本年度も表紙を飾るのは、日帰り研修旅行の訪問先です。昨年とは変わって、歴史を感じさせる建物写真となりました。

会員の皆様に配布しました。
足立区民まつりで税に関する広報運動の一環として配布しました。
「税を考える週間」街頭広報にて配布しました。
詳しくは、当ホームページ「活動報告」をご覧ください。

本年度の日帰り研修旅行で訪れた「筑波宇宙センター」が表紙を飾りました。本物の宇宙開発に少しだけ触れられる場所でした。

クリアーファイルは見つけたらupします。

足立区内のイベント「光の祭典2008-地球　やさしい光の町へようこそ」が表紙です。
写真の元渕江公園だけでなく、東京芸術センター前など区内各地でイルミネーションが町を彩り、訪れた方々を楽しませていました。

会員の皆様に配布しました。
足立区民まつりで税に関する広報運動の一環として配布しました。
「税を考える週間」街頭広報にて配布しました。

今年の表紙を飾るのは、日暮里・舎人ライナーです。
平成20年3月30日に開業予定で、この列車の運行により、ますます交通の便が充実します。

会員の皆様に配布いたします。
足立区民まつりで税に関する広報運動の一環として配布します。
「税を考える週間」に広報運動の一環として配布します。

本年号の表紙を飾るのは、足立区リエゾンセンター（東京藝術大学）です。
足立区の文芸の発信地として期待されています。

昨年までとはイメージが変わりました。

足立区の次期シンボル候補の産業芸術プラザが本年度の表紙です。
本年度より担当者が変わり、中身もマイナーチェンジが施されています。一番大きな点は縦書きから横書きに変わったこと。個人的には読みやすくなったかなと感じています。

どなたかお持ちの方いらっしゃいませんか？